身の回りで見つけたものから紹介するものを決め、頭文字だけを伝えるクイズ(「て」からはじまります。)を考え、一人ずつ前に出て、見つけたものを紹介しました。
なかなか答えがでてこない時は、「ヒントください。」とクイズを出す児童に伝えることもできました。
クイズを出す児童、回答する児童、どちらも相手に聞こえるように話すことができました。